api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0-dllがないといわれた時の対処法 Skype・筆まめ・ワコム・officeなど

Windows11_10

WindowsでSkype、筆まめ、officeなどのアップデートした時や、ワコムタブレットのドライバをインストールする時などに以下のエラーが出る時があります。このエラーが出たときの解消法を紹介していきます。

コンピューに api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0-dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。

ダウンロード先とインストール方法

エラーが出たときは『Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ』をWindowsの公式サイトからダウンロードし、インストールすることでエラーが解消するので試してみてください。

下のMicrosoftの公式サイトでダウンロード

ダウンロード先

apimsdllエラーダウンロード先画像002

ダウンロード』を選択。

 

apimsdllエラーダウンロード先画像003

使っているパソコンのビットにチェックを入れてダウンロードしてください。

 

apimsdllエラーEXE画像004

ダウンロードした『vc_redist.x64.exe(64ビット)』、または『vc_redist.x86.exe(32ビット)』をダブルクリック。

 

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セキュリティの警告が出たときは『実行』を選択。

 

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ライセンスに同意にチェックを入れ、インストールを選択。

これでapi-ms-win-crt-runtime-l1-1-0-dllエラーを解消することができます。

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